【旅行記vol.3】千葉県富津市「天然温泉海辺の湯」までのドライブ旅ログ

どうも、houです。

仕事疲れの影響か、連休に入ったらだらけまくってしまい、腰痛が発症しそうになったので、温泉に入りたくなりました。なんなら溜まった疲れを吐き出せるようサウナにも入りたくて。

近場でも良かったけど、ドライブもかねてちょっと遠くへ行ってみました。

「海辺の湯」

何やら露天風呂からは東京湾を眺めることができるそうな。最近そういった絶景も見れていなかったのでちょうどいい。

旅の出発は遅い

なんとか頑張って早起きして10時頃に出発。

なぜかたこ焼きが食べたくて幕張イオンへ。このたこ焼き、見た目以上に重い。お腹にくる。何より味が濃すぎる笑。たこ焼きソースと明太子でしょっぱすぎ。でも美味しい。

久しぶりの千葉フォルニアへ

やはりここはいつ行っても車が多い。空いてるところに停めて、久しぶりに一眼レフでパシャリ。せっかくの遠出だというのに雲が多く、海ほたるPAがうっすらと見えるレベル。快晴なら富士山だって見えるのに。

何度でも撮りたくなるこの構図。バンパーが破れているのがバレてしまう。

たまにくるのがちょうどいい。

できれば温泉の露天風呂から夕日が沈む様子を見たかったため、ここで時間を調節。

残念ながら天気に恵まれなかった

これはお風呂から出た後に撮ったものだけど、見ての通り雲多め。露天風呂からも残念ながら夕日が沈む瞬間は見ることができなかった。分厚い雲が多かった。よくよく考えたら、そんな綺麗な景色が見える瞬間なんて地元民に独占されそう。リベンジするかは悩みどころ。

温泉としては、そこまで浴槽がそこまで広くなかったところ以外は満足。サウナもコロナ対策されていて良かったし、露天風呂も夕日が見えないにしても横須賀?三浦半島?が綺麗に見えた(メガネなしだったからよくわからんけど)。

地元の若い人たちがよくくるのか、ソロの俺にはちょっと恥ずかしかった。貧弱な体でサウナと露天風呂を行き来してたから。

せっかくだからご飯を食べて行こうかと思ったけど、混んでいたからやめた。更衣室だってそこまで広いわけじゃないし、マスクつけない状態であんなに密になったら感染しそうなもんだけど。やっぱり飛沫感染がメインだとすれば誰とも話さなければOKということなのか。

帰りは高速でストレスフリー

時期的に下道は渋滞すると考え、早めに高速に乗りました。16号線や357号線(湾岸道路)とかはアホみたいに渋滞してそうだけど、高速はガラガラでした。

富津から乗って湾岸市川まで乗りました。途中、市原SAでご飯食べたけど、その時間含めても2時間くらいで東京着。やっぱり高速は早いですね。しかもそこそこの距離乗ってるのに料金は二千円ちょいです。下道オンリーで走っていたらおそらく3時間以上はかかっていたと思います。

ちなみに、この帰り道コースだと、ナビを使うとアクアラインを使って川崎まで行って首都高という流れがおそらく最短ですが、アクアラインの東京方面行きは夕方から夜にかけてだいたい渋滞するので、黙って千葉経由の方が早いです。料金だって、アクアライン通るだけで三千円くらいかかるはずなので、それだけで割高です。

次はどこに行こうかな。

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