iPad miniを勉強で使う

最近はほぼ毎日資格の勉強をしています。

応用情報技術者試験に何としても合格したいので、良い感じに勉強を継続できていますが、その一つの要因としてiPad miniを使っていることが挙げられるかも。

元々iPad mini(第5世代)はYouTubeや読書など、コンテンツ消費を目的として購入してこれまで使っていましたが、ふと手持ちのApple Pencil(第1世代)で文字を書いてみたら意外と使えたんです。

資格の勉強の時は、ノートにペンで雑に書き殴っていたんですけど、これをiPad miniとApple Pencilという組み合わせに変えてみました。紙とペンって書いた感を強く感じれて良いなと思っていたんですけど、その分手が疲れるんですよね。でもApple Pencilはペンとは全く違う書き心地で、ディスプレイの上を滑らせるだけ。なので手があまり疲れないように思います。

それがあってかなぜかしっくりきました。

ということで、こんな感じで参考書を横に置いて純正のメモ帳に回答を書いたり、解説文を書いたりして使っています。

iPad miniはあくまでミニなので、画面サイズはちょっと小さいですけど、その分取り回しがしやすいです。省スペースの中に無限のノートを広げているようなもんですからね。

でもiPad mini(第5世代)は物理ホームボタンがあるモデルなので、第6世代だったら同じサイズでもう少し画面が広いんだよなーとたまに思います。あとApple Pencilも第1世代なので、充電方式がこれです。

まじでダサすぎる。

iPad miniの第6世代とApple Pencilの第2世代以降ならiPadの側面にマグネットで固定できるようなので、その方が良いなとは思います。

買い替えも考えたりしますが、手持ちのMacBook Airもちょっと動作が怪しい時があるので、様子見でしょうか。

まあでもiPad miniでの勉強は捗りますよ。

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