
すでに報告済みの通り、初受験の応用情報技術者試験は惜しくも不合格。
しかし今後の人生設計的にはこの資格は取っておきたいので、先2年いないくらいには合格したい。とりあえずはちょうど3ヶ月後くらいにある令和7年秋試験を目指す。そのために勉強プランを考える。
午前問題は過去問道場を回す
一応午前問題は合格基準をクリアしていましたが、勘で答えた問題もいくつかあったため、次もいけるかは微妙。
そのため、前回の試験勉強時と同様に過去問道場で特訓。そして解説を読んでもよくわからなかった問題はAIになげて解像度を上げていく。今回はここがポイント。
ITパスポートレベルの試験であれば4択から正解を捻り出せればよかったわけですが、応用情報は午後問題の記述があるため、ある程度自分の言葉で言語化できるくらいの理解度が必要。
なので、できる限り「よくわかってないけどなんとなく解ける問題」を少なくしていきたい所存。
午後問題は取り組む時間を増やす
前回は午後問題対策をするのが嫌すぎて、ちょっと対策不足。
しかも11分野の中から5つ選んで回答するのに、文系セットを選択する前提で練習していました。前回はプロジェクトマネジメントとの相性が悪くて全然点を取れなかったと思うので、もう1分野くらいもしものときのために解けるようになっておきたい。
候補としては「ネットワーク」か「情報システム開発」ですが、前回の問題は選んでもほぼ解けなかったと思うのでなかなか難しい。準備が間に合うかどうか。
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とりあえず参考書を買い足して対策していきます。
まとめ
試験で貴重な日曜がまるまる潰れるので、次で受かりたい。