この時期はどうも首をやるようで。
先日、朝の着替えで寝巻きを脱ごうとしたら「ピキ」っと嫌な音ベスト5に入るであろう音が聞こえ、無事に首から背中にかけて痛めてしまいました。
こういうのってなんていうのかわからなくて、「首の痛み=寝違い」だと思い込んでいましたが、職場の方から「ぎっくり首」というワードをいただいたので、この症状をぎっくり首と命名しました。
寝てた時になったわけじゃないし。
昨日から今に至るまで痛みが続いているわけですが、僕が首をやったときに行く遊佐の整骨院に今日行ってかなり和らぎました。その先生が名医なのか、そこにある器具が良いのかもしれません。
とまあ年始に首を痛めると、「前も年始にやったなー」と思い出したわけです。
そう、病み病みしていたとき。
このときは年末年始ずっと布団の中に潜って携帯触るか寝るかを繰り返していて、きっと首周りの肉がごりごりに硬くなっていたんだと思います。
このときは仕方ないにしても、今回はなぁ。
年末年始はアクティブだったし、何より毎日風呂上がりにストレッチをしているのに、服を脱ごうとしただけで痛めちゃうって、、、ちょっとショックです。
ご注意ください。