スマフォ忘れ

二人暮らしをするようになってから、リトルが家にスマフォを忘れて仕事に行くことがしばしば。

普段スマフォを見ることが少ないのであれば気にしないかもしれないが、重要な連絡ツールであることに変わりない。

実際、スマフォを忘れていった日は終日連絡が取れないので、何時で帰ってくるのかわからないし、夜何食べたいのかもわからない、非常に面倒くさい。

ということで、たまの1日であってもスマフォ忘れは悪影響なので、改善策を考えてみる。

有効なのは僕が手を下すことだろう。

最近は僕が弁当を作っているため、弁当を渡すタイミングで「スマフォ」と一言言えば良いかもしれない、もしくはスマフォをぶん取り弁当袋の中に入れてしまえば確実にスマフォ忘れを防げるだろう。

玄関先に持っていってあげるのも良いかもしれない。

あとは習慣づけ。

僕はどこかに行く時にスマフォを忘れたという経験がない。

なぜなら車に乗った瞬間にスマフォで音楽をかける習慣がついてるから。

そうでなくとも、僕はスマフォをバッグなどには入れず肌身離さずズボンのポケットなどに入れている、そうなると運転の時にかさばるのだ。

それが嫌なので、音楽をかけないとしても必ずスマフォを取り出し、車のドリンクフォルダーなどにいれる。

このような習慣をリトルにつけさせる。

車に乗ったら必ず充電するとかね。

こういうことを考えるたびに「Apple Watchにあれば良い機能」を考える。

Apple Watchをつけている時、iPhoneをどこに置いたかわからなくなったときは、iPhoneを鳴らす機能を使う人が多いだろう。

でもこれってなくしたことを認識して初めて使える機能な訳だ。

僕はiPhoneがApple Watch装着者から一定距離離れたらApple Watchが教えてくれるっていう機能が欲しい。

正直まじで欲しい。

今日何時で帰ってくるんだろう。

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