【卓球】ラケットとラバーの決定(part2)

先日、「ラケットとラバーが決まったよ〜」的な記事を書いたばかりなんだけど、昨日のスポ少で早速挫折したから方向性を変えることに・・。

↑いったんこの記事は無かったことにしてほしい・・

キョウヒョウプロ3ターボブルーはじゃじゃ馬

カットマンやってた時にも思っていたけど、僕の実力で扱えるようなラバーではなかった・・。硬い、硬すぎる。

でもその恩恵もあってサーブとツッツキはキレる。でもキレて返ってきたボールが打ち抜けない・・僕にはそんなパワーも技術もなかった。

ペンは初心者レベル

過去にちょっとだけペンで遊んだことはあっても、ペンでがっつり練習したことはない。なんちゃってでやってみたら楽しい!!っていうレベル。

という感じなので、僕のペンプレイヤーとしてのスキルは初心者レベル。それなのにラバーがいきなりキョウヒョウプロ3ターボブルーって、初心者がいきなりテナジー使うのと変わらない話。

ペンドラとしての動きだったりフォームだったりが体に馴染んでいないので、手打ちになることが多すぎた。もちろん入らない。「久しぶりの卓球です」と保険をかけたもののさすがにひどいプレーを連発していた笑

用具は控えめに

キョウヒョウはとりあえず封印して、ヴェガヨーロッパをフォアにして再スタートしてみる。ヴェガヨーロッパであれば、一般的なテンションラバーだし卓球初心者の2枚目のラバーにもおすすめできるくらいの安定感がある。背伸びせずに身の丈にあったラバーだと考えられる。
裏面に関しては、グリップが安定するまでは裏面を使わずにバックはフォア面によるショートとプッシュに固定した方が良さそうなので、粒高でも貼っておこうかなと。適当に余っている粒を貼っちゃおう。

もうヴェガヨーロッパでどうにもならなかったら、ペンが合わないのか相当練習しないとペンに転身するのは厳しいのだと自分に言い聞かせよう・・。そしてカットマンに戻r・・

まとめ

ラケットとラバーが固まるまではこのシリーズ続くかな。
一応保険をかけておくけど、「やっぱりカットマン頑張ります」と泣く日は近い気がする・・。

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