大金

そろそろ、お金のかかる上に2年間拘束されるというイベントの勧誘が待ち受けていると思われるんです。

一時期はほんの少し魅力的に思えていたんですけど、最近はめっきり。

それはただのプライベートの状況変化によるものかはわかりません、もしかしたら最初から興味なんてなかったのかも。

周りからの期待値が高すぎて、興味ある感じを装っていただけかも。

まあ興味以前に、お金が飛ぶわけですね、2年でざっと100万ほど。

「100万円は大金、大金なんだ!」

利根川先生が叫んじゃいますよ。

一括で100万円というわけではないので、家計をやりくりすれば払えないという額ではないです。

しかし、今の自分のキャパで2年間に100万円分もの経験が得られるだろうかと考えるわけです。

もちろん100万円も払うわけなので、それ相応の経験の機会を提供されるのでしょう、しかし、それに対する時間、モチベが確保できるとは到底思えないのです。

100万円ですからね、他に回すとしたら何ができるんでしょうね、想像もつきません、とりあえず今乗っている中古のフォレスターもう1台買えるかな。

何度も言います、大金なんです。

よく考えないといけないんです。

この記事を自分への戒めとして、某イベントは拒否するという意思を表明しておこう。

でも直近に控えた引っ越し費用ですっからかんになる予定なので、もう100万円なんて用意できる採算ないんですけどねー。

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